今日はメモリアル・デーであり、祝日の月曜日だったのですが、気温は一気に80度以上(25℃以上)に上がり、普通に街を歩いているだけでもかなり日焼けする感じがします。

街にはサングラスをかけた人を多く見かけますが、これはアメリカ人の目の色が薄いから光りの刺激を受けやすいというだけではなく、ニューヨークの日差しは日本のそれと比べ実際かなり強いからだと誰かが言っていました。

さて、そんなニューヨークの夏の定番はBBQ(バーベキュー)。ブルックリン最大の公園であるプロスペクトパークにもいたるところに誰でも使えるBBQグリルが設置されていますし、自宅にバックヤード(裏庭)があれば今日みたいな週末は、まず間違いなくBBQパーティーです。実際ボクも昨日は数件のBBQパーティーに呼ばれました。

ブルックリンのルーフデッキ付物件の数々。クリックすると実際の物件情報が見られます。

ただバックヤードを持つためには、バックヤードが付いている物件の1階部分に住むか、タウンハウスや一軒家そのものを所有する必要があります。1階に住むというのは治安の面を気にする方も多いですし、もしそれがブラウンストーンなどのガーデンレベルであれば日当たりが気になるという方もいます。

そこで注目されているのが「ルーフ・デッキ(Roof Deck)」です。

ルーフ・デッキとはその名のとおり、屋上や屋根の上に作られたデッキ・スペースであり、ビル内の全員が共有して使う「パブリック・ルーフ・デッキ」、特定のユニット(物件)に付属し、そのユニットの持ち主だけが使用可能な「プライベート・ルーフ・デッキ」があります。

また大型のビルには上記の2種類を組み合わせ、プライベート部分とパブリック部分を持つタイプのルーフ・デッキもあります。

一般的にルーフ・デッキはバルコニーより広く、明確な定義はありませんがテラス(下階の屋根部分を使ったアウトドアスペース)もこれに含まれます。

BBQ、家庭菜園やハーブガーデンなどはもとより、工夫次第でその利用価値は無限に広がるルーフ・デッキですが、特に低層住宅が多いブルックリンでは驚くほど気持ちの眺めのよいルーフデッキをもつ物件が多く存在し人気です。

ルーフ・デッキ付の物件を探すという人の多くは、そのライフスタイルにルーフ・デッキの存在が欠かせない場合が多いのですが、価格帯の高低にかかわらずルーフ・デッキ付の物件は存在しますので、これから物件探しをする方は選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?

ブルックリンライフを満喫できること間違い無しです。

> ルーフ・デッキ付物件の例