今朝の体感気温は12F、つまりマイナス11℃だったニューヨークです。厳しい寒さではありますが空は気持ちよく晴れ、月曜日ということもあり街に活気がある気がします。

週末は土曜日の午前中はブルックリン日本語学園にて運営理事会、その後ベイリッジ(Bay Ridge)にて物件のショーイングが1件、ウィリアムズバーグ(Williamsburg)にて2件、3つとも投資案件でした。

日曜日はミーティングが1件の後、現在成約中のベッド・スタイ(Bed-Stuy)のタウンハウスにクライアントの方と一緒に確認に行きました。結局セラーの手違いで全てを確認することは出来なかったのですが、クロージングを控えたブラウンストーンは非常に美しく、クライアントの方のリノベーションのプランを聞いているだけで他人事ながらワクワクしてきます。

さて、週と月の初めということで最近のニュースからいくつか気になるものをピックアップしてみました。

Big money betting big on housing 02/04/2013
不動産マーケットのリカバリーはいよいよ本格化して、NYCはもちろんその波は確実に全米に広がっており、この記事に限らず投資家達が本格的に資金投入し始めています。

No-money-down mortgages are back 02/01/2013
マーケット動いているのは住宅ローンも同じです。サブプライム問題でなりを潜めていたノーマネーダウンモーゲージ(頭金無しで購入金額の100%を融資する住宅ローン)が復活というニュース。もちろん危険ですのでお勧めではありませんがそれだけ住宅販売マーケットが復調してきたということでもあります。

Brooklyn Rents So High They’re Forcing Residents to Manhattan, Report Says 01/17/2013
ブルックリンのレントの上昇はまだまだ止まりそうにありません。マンハッタンの方がレントは安い??レンターには頭の痛い話しではありますが興味深い記事です。

現在お手伝い差し上げているクライアントの方には毎日のように実例でお話差し上げていますが、マンハッタン、ブルックリン共にセラーズマーケットへのシフトが顕著に進んでいます。

これはバイヤーにとっては買いづらくなるということであり益々購入計画と戦略、そして誰よりも早い物件情報の入手が重要となってくる一方、物件を売却しようと考えている場合には非常に有利にディールを進めることが可能となっています。

一般的には最もスローな時期である2月でこの状況ですので、春のマーケットがどのような形でスタートするか、購入にしろ、売却にしろ、今から十分に準備をしておくことが必要です。