先日友人のたまさんが主催した「味噌作りクラス」に参加してきました。

ニューヨークでは味噌は日系スーパーだけでなく市販されていますが、うちの子供達に美味しい味噌を食べさせたいということもあり一念発起、ちょっと勇気が要りましたが自ら参加してきました。

味噌作りの工程自体はシンプルですが、やはり発酵食品だけあって奥が深いですね。

ニューヨークではどこのスーパーやグローサリーストアに行っても様々な豆が手に入りますが、大豆以外でもあらゆる豆から作ることが出来るそうで、ベーシックな味噌の熟成が成功した後は、ぜひニューヨークならではの色々な味噌作りに挑戦したいと思っている次第です。

さて、つい先日何人かのクライアントの方から立て続けに「これから建築予定のニューデベロップメントはありますか?」というような主旨の連絡をいただきました。

手元にある開発リストで確かめると、例えばブルックリン内だけでも現在90棟の開発が進んでいる状態です。

ただし難しいのは、これらのビルが計画された数年前と現在では景気の状況がかなり異なっており、結果としてビル自体が最終的にコンドミニアムになるのか、レンタルビルディングになるのか、あるいはコンド+レンタルのようなハイブリッドタイプになるのか、全く決まっていない状況にあるということです。

しかもたとえコンドミニアムと決まっているビルであっても、突然レンタルビルディングに計画が変更される(逆はまずありません)という可能性も十分あり、照準を合わせるのが難しい状況となっています。

その意味では、現在の物件不足の状況にめげることなく、リセール物件(現在のオーナーが売りに出している物件)を丁寧に探しながら、それと並行しニューデベロップメントにもアンテナを張っておく、フレキシブルな物件探しが必要だと思います。

次回から何回かに分けて、現在注目されているいくつかのエリアの開発について書いてみたいと思います。