極寒のニューヨークとパーキング。

01/23/2014 / 21:16
極寒のニューヨークとパーキング。

今年はどうも雪の当たり年のようで、年が明けてから2回目の大雪がまだニューヨーク中を覆っています。

朝、子供達を学校に連れて行くために外に出ると、寒さに顔が痛くなる毎日ですが、今朝のニューヨーク市内の気温は-12℃、体感気温は-18℃という状況です。

ちなみにニューヨーク近郊の気温でいうと、例えばロングアイランドの方は、市内よりも若干温かめで、逆にウェストチェスターエリアは体感気温-21℃という異常な寒さです。

今回の雪は前回に比べ、とても乾いたパウダースノーだったため、一昼夜かけて車に積もった雪も、比較的簡単に落とすことができました。

さて、ニューヨーク市内のパーキングレギュレーションは天候により毎日変化します。

もちろん消火栓(Fire hydrant)や教会の前など “No Parking Anytime”のサインがある場所はいつでも駐車禁止であり、これは天候には左右されません。

かわるのは”Alternate Side Parking Rule” と “Meter Rule” の方です。

“Alternate Side Parking Rule” というのは、週に数回ある道路の清掃にあわせ、その時間帯には路上駐車ができなくなるというルールであり、”Meter Rule” は路上のパーキングメーターのルールになります。

前者は清掃がある時間帯にとめていると違反チケットをきられ、後者はメーターが時間切れとなった瞬間にチケットをきられます。以前たった1分の超過できられたこともあります。。。

前回の大雪では思い雪が深く積もり、とても車を動かせるような状況ではなかったため、これらのルールはどちらもsuspended となりました。

注意しなければいけないのは、多くの場合”Meter Rule” のSuspension は、”Alternate Side Parking Rule” に比べ先に解除されることが多いということ。

つまり、清掃車は積雪のため走りませんから、普段清掃がある時間帯に車を停めていても違反チケットはきられませんが、パーキングメーターにはお金をいれておかないと、違反チケットはきられるというわけです。。。

白銀の街を飾るオレンジ色の封筒。。。毎年違反チケットからの歳入が$500Mもあるニューヨークらしい光景なのかもしれません。

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