今日はフェイスブックに次々と「寒い」というポストが上がっていました。本当に寒いです。

天気予報では今朝のニューヨークの体感気温は-20℃と言っていますが、ウエストチェスターやNJにいる友人は、これよりさらに寒いのかと思うとちょっと恐ろしくなります。

マンハッタンにはすさまじいビル風が吹いており、日中も心なしか人通りが少なく感じられました。次のアポイントメントまでの間、少し時間があるのでラテで温まりながらこれを書いています。

さて、年末年始のニューヨーク不動産ニュースをフラッシュでお届けしたいと思います。とはいってもニューヨークの不動産が最も枯渇しスローとなる時期ですので、目立つ記事はあまり多くないのですが、こうして読むとなんとなく今年のマーケットの動きが見えてくる気もします。

Manhattan Real-Estate Prices Are at Record Highs – and They’re Only Going Up

New York Magazine: 01/06/2015
数多くのコンドミニアムデベロップメントが予定されているマンハッタンですが、今年も史上最高価格を更新し続けそうです。6500ユニットの新しいアパートメントがマーケットにでるという話ですが、このほとんどが1 sqft (約30cm x 30 cm)あたり$3,000-5,000 という値付けになる予定です。

Mortgage Rates Start the New Year at New Lows

Freddie Mac: 01/08/2015
フレディーマックによると、マイホーム購入時に最も利用されることの多い、30年固定金利住宅ローンの金利は3.73%まで下がってきています。NYCは全米平均に比べ金利が高い上、実際の金利は個人のクレジットスコアによって大きく変わりますが、昨年同月の金利が4.51%ということですから、住宅ローンという面からは購入のチャンスといえそうです。

People are fleeing N.J. faster than any other state, moving company says

NJ.com: 01/05/2015
あまりニューヨークのお隣の州、NJで何が起こっているのかという記事ですが、NJは昨年全米一、州外へ引っ越す人が多い州となりました。3家族のうち2家族が州外に引っ越したというのは驚きです。ちなみにNYの方は、州内に引っ越してきた人が多いランキングで全米2位とのことです。

Small pads see biggest rent increases 

The Real Deal – 12/11/2014
賃貸アパートのレント(賃料)に関して、小さいアパートほど値上がり率が高いという傾向が、またレントが上がっているマンハッタン&ブルックリンに対して下がっているクイーンズという昨年11月のデータになります。冬のレント傾向というわけですが、投資不動産を購入を考える際にも参考になります。

※写真はパークスロープ7th Aveにあるカフェ、espresso 77 。うちから近いんですが実はまだ入ったことがありません。