Posts by Category: リアル・トーク

7 years ago

何がウィリアムズバーグで買えるのか?

何がウィリアムズバーグで買えるのか?

このところ日中の気温はかなり上がってきましたがまだ朝晩がまだ結構冷えるブルックリン、着るものを選ぶのが難しいところです。 さて、前回に引き続き人気のWilliamsburg についてですが、実際の物件をピックアップするのはまた別の機会として、今回は不動産的に見たこのエリアの特徴について触れてみたいと思います。 ウィリアムズバーグがブルックリンの他のエリアと大きく異なる部分はいくつかあるのですが、まず1つ目は、もともと工場や倉庫地帯であったこの地域には、パーク・スロープ(Park Slope)やフォート・グリーン(Fort Greene)のような魅力的なブラウンストーン(Brownstone)ビルディング は見られないということです。 ウィリアムズバーグのタウンハウスはお隣のブッシュウィック(Bushwick)と同様、戦後に作られた量産住宅がメイン。タウンハウスを探している方は注意が必要です。 そして2つ目の特徴は、コープは殆どないということです。例えばウィリアムズバーグのタウンハウス以外の物件をサーチしてみると、今日現在で319件の物件が売りに出されていますが、このうちコープはたったの9件。その他は全てコンドということになります。 3つ目の特徴は上記のコンドの内訳で、新築・準新築物件が圧倒的に多いということです。現在販売されている、コープを除いた310件の物件のうち、実に234件(76%)が新築・準新築物件となります。 以上のことを考えるとウィリアムズバーグでの物件探しは自ずと新築物件、つまりニューデベロップメント、もしくは古いビルの外側だけを残し中身を全て新しくしたコンバージョンと呼ばれるデベロップメントが中心となるわけです。 ですので物件購入に関しても「売主=デベロッパー」ですので、以前 New Development 購入3つの注意 でも書きましたが、通常の物件購入とは異なるプロセスとなり、十分な理解と心構えが必要となります。 また忘れてはいけないのがウィリアムズバーグの環境汚染について。もともと工業利用されていた土地ですので、環境汚染がらみでのトラブルはたまに耳にします。 健康に対する被害や訴訟などが起こってるという話しは聞きませんし、違法に売られているわけでは全くないのですが、ボク自身、子供をもつ親であることもあり、このあたりのことには非常に敏感です。 特に子家族にお子さんがいる場合など、できればいわゆるToxic Site…

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7 years ago

ビッグプレイヤー動く!

ビッグプレイヤー動く!

2009-2010年にかけ、まるで時が止まったように動かなかったニューヨークの不動産市場ですが今年に入り多くの動きが出てきています。

気候も手伝いオープンハウスに訪れる人の数は昨年とは比べ物にならないほど多くなり、2時間のオープンハウスで50組以上の訪問者を集める物件も出てきています。

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7 years ago

New Development 購入3つの注意

New Development 購入3つの注意

New Development というのは日本で言うところの新築分譲マンションということになります。日本と異なりニューヨークでは売買物件の中心は中古物件であり、中でも戦前の建物である所謂Pre-War Building は人気があり戦後に建てられた物件や新築物件よりも値段が高い傾向にあります。

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7 years ago

ペットも増えるブルックリン

ペットも増えるブルックリン

ブルックリンは今日からまた数日雪が続くようなんですが、先日までの恐ろしいほどの寒さからはどうやら抜け出したようです。さて、ボクは仕事で毎日ブルックリンを歩いている分けですが、最近人の数が増えたと感じる以上にペットの数が増えたように感じています。

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Author Photoニューヨーク不動産のスペシャリストとして大手不動産会社コーコラン(The Corcoran Group)に勤務する傍ら、ブルックリンでの日本語子育て支援活動にも奔走する松本哲夫の個人ブログ。About me

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