ミレニアル世代の持ち家率が上昇。
イースター明けの今週は、市内の公立学校が春休みということもあり、普段より静かな雰囲気のニューヨークですが、街路樹も芽吹きはじめ、桜の花も咲きはじめており、春が来たことを実感します。先週のニューヨークタイムスに興味深い記事がありました。
テイラー・スウィフトの不動産帝国。
先日のウォールストリート・ジャーナルの記事While Rising to Pop Stardom, Taylor Swift Built a Real-Estate Empire Worth North of $150 Millionが面白かったのでご紹介したいと思います。テイラー・スウィフトはアーティストとして成功しているだけでなく、
いま考えるニューヨークで初めてのマイホーム〈中編〉
昨日は久しぶりの雪となりましたが、今朝はよく晴れ、天気予報を見ても今週は暖かい日が続きそうなニューヨークです。先週は子供たちが1週間冬休みだったため、今シーズン最後のスキーに行ってたのですが、NYCから車で3時間ほど北上したCatskill Region ではタイミングよく雪が降ってくれたこともあり、まずまずのコンディションでスキーが楽しめました。
いま考えるニューヨークで初めてのマイホーム〈前編〉
昨日は久しぶりの雪となりましたが、今朝はよく晴れ、天気予報を見ても今週は暖かい日が続きそうなニューヨークです。先週は子供たちが1週間冬休みだったため、今シーズン最後のスキーに行ってたのですが、NYCから車で3時間ほど北上したCatskill Region ではタイミングよく雪が降ってくれたこともあり、まずまずのコンディションでスキーが楽しめました。
売買・賃貸・金利・マインド:現在のNYC不動産マーケット
気がつけば2023年となり、チャイニーズニューイヤー(今年は1/22でした)も終わり落ち着いた日が続いているニューヨークです。 久しぶりのポストになります。昨年は金利の上昇などにもかかわらずお陰様で非常に忙しい年となり、多くのクライアントのお手伝いをさせていただくことが出来ました。また、私自身の仕事の多くは以前のクライアントの方々からのご紹介であり、大変感謝いたしております。本年もベストなサービスとネットワークで、NYCにおける不動産の売却と購入をお手伝いさせていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。 1月が終わってしまう前に、現在のニューヨークのマーケットについてアップ–デートを・・・
ニューヨーク不動産はパンデミックのダメージからほぼ回復。
ワクチン接種による感染率の低下が急速に進み、NYCでは1回以上のワクチン接種を行った成人が約70%となったことで、生活面においてはほぼ全ての活動がCOVID前の状況に戻っています。もちろん引き続きマスクの着用やディスタンシングなどによる注意は必要ですが、ピーク時と較べると明らかに人々の生活に活気と笑顔が戻ってきた感があります。