謹賀新年:現在のニューヨーク不動産マーケット。
ご存じの通りCOVIDへの対応は一進一退の状況が続いておりますが、米国ではワクチンの接種がスタートし、一般国民への接種は初夏頃が予想されております。昨年は大統領選も行われ、未来への変化と混沌が交錯しているような状況の米国ですが、5月以降現在に至るまでのニューヨークの不動産マーケットでは大きく3つの傾向が顕著になっています。
9月1日:ブルックリン夏祭り開催!
毎年恒例になりました、ブルックリン夏祭りを今年もプロスペクトパークにて実施します。ブルックリン夏祭りは、私自身が友人と運営するNPO団体、ブルックリン日系人家族会(BJAFA: Brooklyn [...]
ニューヨーク不動産会社ランキング2018
既にNYCfudosan.comの方ではお伝えしましたが、先日発表されたNYC不動産会社販売ランキングで、弊社(コーコラン・グループ)が2位のDouglus Ellimanに大差をつけてトップとなりました。
ブルックリンのクルマ事情。
マンハッタンでの物件購入を検討する場合、クルマを所有するかどうかというのはほとんど検討要素になることはありませんが、ブルックリンとクイーンズの場合、クルマの所有を検討することは、エリアや物件、そしてライフスタイルを考える上で大きな要素になることが・・・
チップはいくらあげるべき?
いよいよ2014年も年の瀬の12月、ニューヨークは街中がホリデー色に染まっています。 まわりには既にバケーションを [...]
秋の不動産商戦スタート&ブログ再開です!
気がついてみたら5月中旬からブログの更新をしないまま、レイバーデイウィークエンドも終わってしまいました。皆さん夏はいかがお過ごしでしたでしょうか? ニューヨークの不動産マーケットのほうはといえば、 [...]