ニューヨークは秋の不動産商戦真っ盛りという感じで、前回のポストからしばらく時間が立ってしました。本格的なホリデーシーズンが迫ってきているこの時期のニューヨークは観光客も多く、気持ちの良い秋晴れも手伝って街はどこもにぎわっています。

さてこちらのニュース、Brooklyn Brewery takes Japanese cash to go globalはご覧になられた方も多いかと思いますが、日本のビールメーカーのキリンがブルックリンブルワリーに25%出資するという話しです。

ブルックリンブルワリーはウィリアムズバーグにあることもあり、ツーリストスポットにもなっており、私自身も見学に行ったことがあるのですが、「いやー、Brooklyn Lagerっていっても殆どブルックリンでは作ってないんだよね~っ」と、案内を担当しているスタッフに言われてがっかりしたことがありますが、当時(15年前)でも地ビールとしては知名度が高く注目されていました。

1987年代からウィリアムズバーグでビールの生産をし続けているわけですから、既にその歴史も30年となり、現在では年間277,000バレルを清算する、米国では最も有名なクラフトビールとのことです。

記事にもあるとおり今回のキリンの資本出資は、日本で伸び悩むビール事業を背景をしているようですが、記事にあるとおり日本資金を使ってブルックリンビールが世界に羽ばたけるか注目です。